屋形船で酔わないための予防法と対処法

屋形船は、船に乗りキレイな景色を眺めながら、食事を楽しむ事が出来る魅力的なプランが用意されています。しかしながらその魅力的なプランを台無しにしてしまうのは、船酔いです。

実は子供の頃などに船に乗った経験がなければ、自分が船酔いするタイプだと自覚症状がないまま大人になってしまいます。

そして屋形船に乗る事を楽しみにして、当日を迎えたのに、船に乗り船酔いをしてしまったら、景色を楽しむ余裕も、まして食事をする気力もないまま、早く船から降りたいと時間が過ぎるのを待つだけになってしまいます。

船酔いしてしまうと、全く屋形船を楽しむ事が出来ません。
そのため屋形船を利用する前に、まず自分が乗り物酔いしやすい体質なのかどうか。
そして乗り物酔いしやすい体質だった場合は、利用しないという選択肢もあるでしょう。

また忘年会や結婚式の二次会など、自分の都合では会場の変更が出来ない場合もあります。
その場合は、乗り物酔いの予防法と対策をしっかりした上で、屋形船に乗りこみましょう。

まず乗り物酔いしやすい人の特徴は、小学生の高学年から中学生で最も起こりやすいと言われています。そして大人になると、乗り物酔いをしにくくなる傾向がありますが、個人差があります。
乗り物に乗り慣れていない人の方が、脳がスピードや揺れに慣れていないため、乗り物酔いしやすい傾向があります。

では次に予防法について紹介します。
まず基本は体調を万全に整えておく事です。
前日の夜にしっかり睡眠を取り、消化にいい食事を取っておきましょう。

乗り物酔いをして嘔吐したら嫌だからと、朝食を抜き、胃の中が空っぽの状態で乗る人もいます。
ですがそれは間違いで、空腹状態は酔いやすくなるので、NG行為です。
そして酔い止めの薬を、船に乗る30分前のタイミングで服用しておきましょう。

あと船に乗った後も、なるべく揺れの少ない中央部に場所に座り、進行方向と身体を同じ向きにして下さい。

予防をしていても、乗り物酔いをしてしまった場合は、症状が軽減するための対処法を紹介します。
まず屋形船の場合は、デッキに出て、新鮮な外の空気に当たりましょう。
またデッキに出た時に、波の動きを見ていると気持ち悪くなってしまうので、なるべく遠くを眺めて下さい。

あとベルトなどで身体を締め付けていませんか?
締め付けを緩めて、楽な体勢をとりましょう。
気休めと思われるかもしれませんが、乗り物酔いに効果的なツボがいくつかあります。

なので、乗り物酔いしやすい人は、ツボの位置を覚えておく事をお勧めします。
あとは、嘔吐しそうになったら、我慢するよりも、トイレで吐いてしまった方が楽になります。

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